羽幌炭鉱 立坑を登る

単発企画です。立坑を登ります。

階段

 

大きなガイド櫓の右手の壁に5回まで通ずる階段があります。この階段に足をかけたらわかると思いますが、普通に登ったら大きく揺れます。

真上の踊り場は抜け落ちそれ以上は進めません。鉱山探査の道内第一人者の「すけきよ」さんが櫓を登りましたので、同じ方法で登ります。

登る場所

 

右側の黒丸の位置を登りますが足元が不安定です。最初は右側の短い鉄骨をつかみながら登りましたが、それがなくなるとふと、恐怖心が沸き、どうしようもできなくなりました。一度おります。右の写真の黒丸の位置です。5mくらいの高さでしょうか。

次に最初の予定通り、真ん中の梯子を上りますが、上部の黒丸の位置に来ると、ランヤードをかける場所がありません。

しばらく考え、もう一度こちら側から登っていきます。3点法で確実に安全を確かめて登っていきますが、黒丸の位置はランヤードをかける鉄骨も3点法も使えません。何とか鉄骨のへりにランヤードをかけ、後は、腕の力で体を持ち上げていきます。

ですので、降りるときはその逆なので最も危険です。危うく判断を間違え何もないところに足を下ろそうとしました。大柄な人なら難なく足が届くかもしれません。

2階へ

上から下へ除く写真はありません。下を見ると恐怖心が芽生え、何もできなくなります。

配電盤やロープウインチがあります。

どうやら、3階までは行けそうです。

3階へ

3階は何もなく高圧配電盤があるだけです。

4階へのアプローチ

登れそうですが、歩くたびに何か音がします。そ、階段が崩れてる音です。

写真、ボケちゃってますが、階段外れてるかと思いました。そう思ったらこれ以上進めませんでした。

改めてみると、行けそうでしたね。とにかく一人で行動することの孤独感は耐えがたいものがありました。

まとめ

今回は、どのようにしてガイド櫓を登れるか、そして、どこまで上がれるか確認にとどまりました。

この階段を上るにあたって、100%安全であることを確かめる手段はなく、登れるかどうかは運任せとなります。自分の安全を運に任せることはできません。

また、この立坑を登る機会があるだろうか、そして、運良く登れたもののみが見ることができる光景がこの上にあります。

準備に使用した道具は本サイトにまとめてます。

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