寿都鉱山精錬所

寿都鉱山は、今の寿都町にありましたが、精錬所はありませんでした。建設計画がありましたが、戦時中で物資が滞り、見送られましたため、この精錬所は、かつての大金鉱山の精錬所を寿都鉱山が使用していました。

国道229号線より

ガソリンスタンドと車(バイク)屋さんが並んでいる横の道から山側へ向かいます。

しばらく走ると、牧草地帯となり、ダートへと変わります。

まっすぐ続くダートのカーブが林道の入り口です。春先は車で行くことができます。これを見てほとんどの人が引き返すでしょう。少し様子見で徒歩で進んでみましたが、いたどりが覆いかぶさっているだけです。といっても、これをよけながら進むのは困難きまわります。

また、いたどりのない秋に来ようか。そうそうここまでは来れませんので、突破を試みます。

15分ほど歩くと、歩きやすい林道になります。

車の走った痕跡もあります。路肩はそんなにも広くないので40分ほどの道のり、徒歩でも十分ではないでしょうか。

石垣が見えてきた

左手に石垣が見えてきたので、斜面の土留めの石垣かとおもいきや、見上げると精錬所に到達です。

ぐるっと見渡しますが、白樺が生い茂っていて、上まで見えず、うわさの圧倒感がありませんでした。

左手に沈殿槽があります、そちらから斜面を登って、上を目指してみましょう。

上を目指します。

沈殿槽へ流れる水路かな?

2階です。

上へ

今度は石垣を上ります。崩さないように慎重に

建物があった痕跡が残ります。

さらに上へ

ここも登ります。

もっと上へ

少し登りやすくなってきました。

下を見ます

さらに

うっ

これはきついな

その上から下を見ます

途中の遺構
待ち受ける様々なトラップ

落ちたらリプレイなしのドン〇ーコングのゲームのようだ。

これなんか、よく見ないと草の陰に隠れてます。

そして

頂上制覇、、、、何もない。。 大金鉱山の元山から、鉄索で運ばれる鉱石を一時保管する場所のようです。

また下を見ます。

稼働していたころの精錬所

現役当時の大金鉱山製錬所全景(『黒松内町史(下)』より)

出典 南後志を訪ねて。

下にもどってきました。

今回から合流した、ドローンの「カ・トンボクン」です。このサイトの管理人もしてます。

飛びます。

無事に戻ってきました。

周りは虫だらけ。

これに近づいてはいけません。巨大な蟻塚と化してます。

精錬所の遺構に感嘆してたため気づきませんでしたが、ここは虫の天国です。足からは蟻がどんどん上がってきました。

荷物をまとめて引き揚げます。うじゃうじゃと蟻が集まってきました。只今、AM7:00

虫たちが行動を開始します。

カシミールGPS軌跡

おまけ


林道入り口付近で空撮してみました。何せ風が強くてコントロールきかん。

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